☆総台計画策定のためのこれまでの主な取り組み |
計画の目的と位置付け ◇社会潮流の変化への対応 ◇市民憲章の意を反映 ◇市民をはじめ、本市に係わるあらゆる人々にとって共通の指針となるもの
計画の構成
計画の期間 |
交野市町づくりの課題 ◇みどり豊かな交野の自然を守る ◇市民の暮らしの安全・安心を確保する ◇快適な住環境を守り、育てていく ◇環境問題に地域全体で取り組む ◇第二京阪道路の対策と活用を図る ◇交野のまちづくりを担う人材を育てる ◇交野の個性を生かし、演出していく
将来像(基本理念・都市像) |
まちづくりのイメージ ◇土地利用の基本:さとやま環境保全区域(山地部)、まちの快適環境形成区域(市街地部)の2つの区域に分ける ◇まちづくりネツトワ一ク:「暮らしの拠点」「ネットワーク(水と暮らしの主軸・緑と交流の主軸)を形成し、快適でまとまりのあるまちづくりを推進 ◇コミユニテイのネツトワーク:これまでにも推進してきた5つの文化ゾーンのまとまりを大切にしながら、市民主体による魅力ある地域づくりを推進 |
まちづくりの基本方向 1. 自然を守り環境と共生するまちづくり(環境) 2. 快適で安心して暮らせるまちづくり(生活基盤) 3. 健やかで、支えあい、ふれあいに満ちたまちづくり(健康福祉) 4. 育ち、学び、生ぎがいあふれるまちづくり (生涯学習) 5. 人と文化が和むまちづくり(和) 6. 市民とともに活力あふれるまちづくり(市民参加・行財政運営) |