<第155回> 令和8年6月 定例勉強会
方言(地方訛り)は立派な古文化
~ 関西弁を考察 ~
講師 : 巽 憲次郎氏(交野古文化同好会 会長)
青年の家・学びの館 午前10時~12時
 29名(会員28名)の参加
 2026年6月27日(土)午前10時、雨模様にも拘らず、6月定例勉強会に29名(内会員28名)の沢山の方々が参加されました。
 盛岡事業部長の司会で始まり、巽会長より「方言(地方訛り)は立派な古文化 ~関西弁を考察~」のテーマで、方言とは?から関西弁についてなど、パワーポイントを映写しながら大変分かりやすく説明頂きました。
 
「方言 ~関西弁を考察~」 講演会概要
  1,「方言」とは    2,「方言」は何故存在するのか
  3,「方言」と「共通語」  4,「標準語」と共通語 
  5,標準語が定まった経緯   6,「共通語」への移行
  7,関西共通語(近畿方言)  8,「関西弁」の分類 地域によって3つに区分される
  9,河内弁の例   10,関東(東京)では通じない関西弁の例
  10,東京人には通じない関西弁の例 
 ※休憩後の後半では、大阪弁に例を出して、みんなでお遊び、楽しい勉強会でした。



  ※最後に、7月28日のシンポジウム「河内私部城と信長の河内進出」の
    詳しい紹介があり、お開きとなりました。
   
 <参加された方のお話>
 「今回の方言のお話、身近な言葉の研究、会長自ら沢山の書物を読み込まれて
  分かりやすく解説されて、大変良かったです」
 「大変興味深いお話でした。関西弁にも沢山の言葉があって、面白かった」

 ◆中井精一先生(同志社女子大学教授)の「関西弁の話」
  「磨かれた関西弁で、相手の気持ちをくすぐり和ませ、言いたいこともはっきり言う。
   関西人の言語行動レベルは、非常に高い!」
  「共通語の土台をつくったのは、関西弁だった!」
  「人と人がコミュニケーションする時、言葉は大きな役割を果たします。それに加え、
  声のトーンや表情、立ち居振る舞いがとても大事です。それを含めて「言語行動」と
  呼び、言語行動のすべてが実は方言の研究対象です。」
  「磨かれた関西の言語、関西人の高いコミュニケーション能力は素晴らしい!」  
 
 ※今回、講師の先生のご厚意により当日配布された「レジメ」及び
   パワーポイント資料を頂戴しましたこと、記して感謝申し上げます。

 ※ 当日の写真は、竹澤さんより投稿いただきました。
 
講師 : 巽 憲次郎氏
(交野古文化同好会 会長)

司会は盛岡部長
 方言(地方訛り)は立派な古文化
ー関西弁の考察ー


講師 : 巽 憲次郎氏(交野古文化同好会 会長)
レジメ 方言(地方訛り)は立派な古文化
ー関西弁の考察ー (PDF)
 当日のパワーポイント(PDF)の資料です
講師の先生のご厚意で頂戴しました
 

最後までご覧いただき有難うございました

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