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私の独断で掲載させて頂いた無礼をご容赦願います。
不都合の場合は削除させて頂きますのでご連絡下さい。
(^。^) は、サイトの運営者が記載したものです

 今後とも末永くよろしくお願いします。
2002.9.30
 ご無沙汰しております。当方、極めて元気に会社勤務に、地域活動に忙しさを楽しみながら、精を出しております。
京遊会の頃は、時あたかも紅葉の時季、嵐山から或いは浮かべる舟から眺める対岸の模様は、あたかも平安の雰囲気を漂わせるのではないかと想像して気もそぞろになるところです。

先日、龍野を若干みてきました。高校の様子がすっかり変わっていましたね。揖保川町新在家に寄り、国重要文化財「永富家」をみてきました。T君が言っていた「全国川サミット」がこの永富家で開かれています。かつての兼松羊毛のあった近辺です。

永富家は故鹿島(永富)守之助氏の生家です。関ヶ原の戦いからの大名主で、新在家一帯は永富家のものであったらしい。今では、敷地900坪、建坪300坪、1840年頃の建物が残っています。脇坂藩にも相当融資したらしく、殿様が何回も訪れているようです。建築様式やら間取り、倉の作り方など感心するところが多かったですね。


2002.9.29 ◆ 2002年09月29日(日) 大阪・天満のメールマガジン・第52号 ◆
====================================http://yousworld.com/tenma/====

 アニメが好きなわけではないのですが、最近何度目かの再放送をしているアニメ「アルプスの少女ハイジ」にはまっています。アルムおんじの不器用な人間関係の背景を思ったり、フランクフルトの家庭教師ロッテンマイヤーさんの孤独感も伝わったり、せりふの裏も読んだりして、共感したりもらい泣きしたりしながら自分の人生観に重ねているところがあります。私がここで述べるにはスペースが足りないので、細やかに分析されているサイト「ハイジ大百科」をご覧になってみてください。
http://www6.airnet.ne.jp/furcas/heidi/

アニメといえば、ニューヨークから届いたメルマガによると「千と千尋の神隠し」がマンハッタンで上映されていてなかなかの好評だそうです。封切られた週末3日間(20〜22日)での興行収入は約45万ドルで、1スクリーンあたりの売上高を見ると1万7300万ドルでダントツの1位だそうです。米題が「Spirited Away」でこれは原題の雰囲気を伝えるいいタイトルだとか。

英語に弱い私でも原題と邦題の違いに驚くことがあります。1937年「アルジェリア人のペペ」というフランスの映画が日本で「望郷」となったのがはしりの頃で、1990年「WHITE PALACE」が「僕の美しい人だから」、1982年「AnOfficer and  Gentleman」が「愛と青春の旅立ち」、2002年「Monster's Ball」が「チョコレート」、1995年「Forrest Gump」に「一期一会」という副題がついたときも驚いたものです。アニメでは「もののけ姫」が「Princess Mononoke」や「Monster Princess」になっていて、「もののけ」の持つ生き霊だのたたりだのというおどろおどろしさが伝わりません。「千と千尋の神隠し」の韓国題は「千と千尋の行方不明」というらしいのですが、これも神がかりの神秘さがちょっとなくなりますね。

それはそうと「ハイジ」の中で、ハイジが小学校に通えるようにと、雪に覆われる前に山から街へ下りた日に、ペーターと3人で食事をするのですが、おんじが言っていた「ごちそう」とは「チーズフォンドュ」のことでした。
とろりとしたチーズをパンにからませる場面を見ながら、「そういえばうちにも銅製のフォンドュ鍋セットがあったな……」。というわけで我が家の夕げにも近々「チーズフォンドュ」がお目見えする予定です。(うえだきょうこ)


2002.9.29
水野先生は大変、解りやすく面白く話をされる方で考古学の大先生という感じでした。すべて頭の中に入っているんですね・・・考古学の話を聞くのは初めてだったのですが驚きました。ほんと、スゴイ・・・・
続きを聞きたいですね。
お誘いいただきまして、ありがとうございました。

昨年に続き今年も氷室(外国語大学の奥)のコスモスとひまわりが見頃(摘み頃)になっているようです。
友人が1本10円だから根元から切っても1本??と無人の料金箱に300円を入れてきたと言って持って帰ってきたのが、なんと花瓶でなく陶器の傘立てにひまわりと、コスモスが満杯になっていました。
*ハサミを用意して行くことを忘れないこと。

2002.9.29
昨日は、水野先生のお話とても楽しくきかせていただきました。
お話のプロとはいえ次々に飛び出す話題の豊富さに驚いていました。
さて、歴史ウオークが本に紹介されるとのこと、ますます充実してこられたようですね。
地道な活動がどんどん広がることは、嬉しいですね。私もかげながら応援しております。
2002.9.29
9月も明日でお終い。早いですね
郡山の由来の件では 態々検索していただいた相で有難うございました。
この頃 お稽古の他に 文字文化研究所の用事もしなければならなくなり この所 週一回程度京都まで出かけています。

2002.9.29 
先ずは交野古文化同好会30周年おめでとうございます。
 村田さんからの情報で久しぶりに水野節を拝聴することが出来ました。又、短時間ではありましたが村田さんともお話
することが出来ましたこと望外の幸でした。
誠にありがとうございました。
 
当日写しました写真を添付します。
3人で写したものがぶれていたのは残念でしたが、他の写真はフラッシュ無しでも何とかうまく撮れたと思います。特に水野さんは動きが激しいので、フラッシュ無しでは無理かと思いましたが・・・・・・。
 
交野古文化同好会は素晴らしい会ですね。
奥野先生、片山長三先生、桜井先生のことは天の川七夕星まつりの会でも何度か話題になりましたが、改めて敬服しております。
桜井先生には私が編集した「交野が原と七夕伝説」にも執筆頂きましたので、久しぶりにお元気なお姿を拝見して喜んでいます。
 
ところで、水野先生のお話の中にありました2250年前に稲作文化を持ってきた渡来人、神武天皇も渡来人、という説明が気になりました。私の研究している渡来人、徐福そのものだからです。
交野古文化同好会で「徐福について」意見交換する機会があればと念じております。よろしくお願いします。

2002.9.29 
 村田様より、先日ご案内頂きました交野古文化同好会30周年記念講演会に行きました。
奈良大学の水野正好先生のユーモアにあふれ親しみあるお話で2時間があっという間にすぎました。
交野地方が海を通じ朝鮮と交流があった事や前方後円墳や鏡のお話に聞き入り、古代ロマンの世界に浸る事が出来、大変有意義な講演会でした。
日々仕事に追われている私にとって充実した一日になりました。
ご案内ありがとうございました。

 http://homepage2.nifty.com/kennaga/


2002.9.25
村田サン。お久しぶりです。
新人物往来社の『別冊歴史読本』という本で、私も企画に入り、3本執筆した本が、9月25日発売されました。
良かったら、チェエックを入れて下さい。伊賀甲賀のことを写真中心で解説してあり、読みやすいと思います。
           伊賀上忍

2002.9.25
歴史ウォークHP(森地名編)拝見いたしました。
毎回の事ながら素晴らしい出来映えに感心いたしております。
こうして記録して頂いておれば必ずや「交野歴史ウォーク・あっちこっち90分」(仮称)が出来ますね。
何事も一度にはで来ません。思っていても。
こうした地道な積み重ねが必要となります。
地名なんか特に理屈じゃない。
その場所に立って、昔からいわれている地名の起こりと照らし合わせ、今一度由来を見つめ直すことが出来る良い機会です。「地名」を歩くは、このような主旨です。現
地に立って皆で、その由来を語り合いましょう。ありがとうございました。

2002.9.25
 山のお話
   秋になれば秋の花。見たくなるのはいつものこと。金剛山や葛城山に行くと沢山の秋の花に会える。去年の秋は葛城山に行ったので、今年は金剛山に行ってみました。

   葛城山の場合は、奈良県側から登っても花が豊富。いたる処にポイントがあるが、金剛山の場合、私のよく使う高天ルート(奈良県側)だと、ほとんど花を見ることは無い。春であればイカリソウの咲いているところがあるが、今は秋。登る途中には、ほとんど花の期待できないが、頂上に近づくと、やや、花も増えてくる。
大阪側に、少し下りてみると花は多い。とはいえ、あんまり下ると戻ってくるのがシンドイ (^_-)     頂上付近をウロウロして、それで満足することにする。今年は、思いがけなくトリカブトの花に出会えたのが収穫だった。

 話は変わって、ほんとの低山徘徊・・・ このところ、GPS遊びの格好の対象となっているのが『くろんど園地』。名のある山があるわけではなく、300mほどの三角点があるだけ。ここが一番の高所だ。そんな低山。
しかも奈良県側から行けば、かなり上まで車で登ってしまう。それで、登るというより、下って帰りに登ってくる・・・ということになる。
 でも、そんな身近な山だからこそ、縦横に踏み跡がある。もう、はっきりしなくなったものもあれば、ヤブ好きの人がテープをつけたり、補助ロープを張っているところもある。そういうところをウロウロするのも、少年時代の『探検』のような感じで、なかなかオツなものだ。

2002.9.25
 秋といえば「」。
アポロ11号が月面に着陸したのは、1969年7月。既に33年の月日が経つのですね。月面に立って、人類の長年の夢はかないましたが、夜空に輝く月は、依然として神秘です。
ところで、月の模様については、国によりさまざまなものにたとえられています。日本では「餅つきをしているうさぎ」、東ヨーロッパでは「大きなはさみの蟹」、アラビアでは「ほえるライオン」、その他「美女の横顔」というものもあります。
秋の夜長に月を楽しまれてはいかがですか?何に見えるでしょうか?
 ●名月や むかし縁側 いま屋上

2002.9.24
 「わたしは80歳です。昨年、九州に引っ越してきて、当初は右も左もわからず、友達もおらず、ずいぶん寂しい思いをしておりました。
そんな時、何か打ち込めるものをと、パソコンを始めましたが、固くなったわたしの頭ではなかなかうまく操作できず、何度も何度もサーバーの電話相談センターに電話させていただきました。
お陰様で、今ではインターネットもメールもできるようになり、いろいろな情報を収集したり、遠方の友達とも気軽にメールができたり、大変充実した日々を送っております。本当にいつもありがとう。」

2002.9.24
 今朝は有り難うございました。これで後半のふるさと講座にも参加でき楽しみです。ご一緒よろしくお願いします。
 9/20の市民教養講座で地名は聞いたことがあるところばかりですが実際にあるいて近場を知る大切さを痛感しました。淡水魚試験場でメダカに関する資料をもらって、よく読んでみると、いかに無智であったか,1匹だけとはいえよくも5年もいきていたものと・・(寿命はふつうは1年で2年生きることもある)とあり、驚いている次第です。
繁殖する環境もつくらず水とエサだけとは・・・環境を換えてしっかり飼育するつもりです。
 ヤマトタケルと白鳥伝説、たいへんお洒落なシンポジウムで我々聴講者を記紀の世界から俳句の世界へとよどみなく勉強でき美人のゲスト黛まどかさんが参加されたことで、心のなごむ一時をすごすことが出来たように思います。
28日の水野正好先生の講演益々楽しみになってきました。
 平田さんに戴いた石仏の資料一つ一つ思い出しながらペ-ジを繰ってあじわいました。
よくここまでまとめられたと感じ入るばかりです。隣の主人に見せたところ早く印刷してほしいと好評です。
 ひき続き風土記の件・交野市史を少し読み出しましたがこれは大変な事になりそうな気がします。どれだけお手伝いできるか.?


2002.9.24
 淀屋寄進の手水鉢の件お知らせ有り難う御座いました。四代目重當が、寄進したものと思われます。重當に関しましては、堺屋太一氏の小説では、商売気の無い、出来の良く無い贅沢三昧に身を窶した者のように綴られていますが、淀屋研究者で歴史小説家の新山通江女史に依りますと、そうではなく「淀屋の歴史1・2」に当方が書きました通り、番頭の牧田仁右衛門と共に相当な知恵者だったようです。
 ご紹介頂きました関連HPも拝見させて頂きます。御礼申し上げます。

「秦氏」は、中国系・朝鮮系ペルシャ人で、「物部氏」「蘇我氏」などと、同様に、それ以上古くから日本に行き来していた「ヘブライ人」の可能性が高いようです。
 現在「ユダヤ人」と呼ばれている人達は、「カザ−ル国人」で、中央アジア白系スラブ人が、「ユダヤ教」に改宗した人達なのです。
従って、現在イスラエルでも、これらの白色人種系ユダヤ人と黄色人種系のユダヤ人(セムメ−ソン)が居て、前者が政治経済的に主導権を握っています。本当にユダヤ人と言われる人々は、我々と同じ黄色人種系のユダヤ人の事を言います。彼等は、イスラエルでもマイノリティ(第二国民)として、差別されています。
 日本のマスコミや新聞や雑誌には、殆ど正確なユダヤ人に関する情報が伝えられてないのが現状です。
 イスラエルに虐待されていますパレスチナ住民は、後者のユダヤ人達だとも言えます。欧米の政治経済状況分析には、ユダヤ教関係やキリスト教関係の種々の民族に流れる根深い宗教観や意識理解がありませんと、正しい判断を下せません。今回のアメリカのニュ−ヨ−クの同時多発テロも、宗教戦争だとも言えます。融通無碍で多神教で無神教の普通の我々日本人には、理解しがたいものがあると言えます。
 
「淀屋」も、ただ単に日本国内だけで活動していたのではなく、遠くは、中近東、ヨ−ロッパ、アフリカにまで跨って活動してましただけに、通り一遍の国内の歴史家の研究では、決して解き明かせないと思っています。
 考えても見て下さい。一般の皆さん方は、不思議に思われないかも知れませんが、透明ガラス板張り天井を何十畳の間に造作していた事自体、広範囲な船舶による貿易や、ガラス職人や工事業者など、中近東やヨ−ロッパから連れて来て造らせていた可能性だってあった訳ですから。そして、当時透明ガラスは、黄金と同等以上の高額な品物で、王侯貴族しか西欧では使用出来無かった物なのですから。
 日本国内だけの歴史把握では、全く「淀屋」理解に関しては、不足だと言えます。
 一度、そういう視点なり観点から「淀屋」の事をおえ考えになって頂ければ、幸いです。微力ですが、独自に、ご先祖様方の事を調べておりますので今後共、ご教授、御指導の程、宜しくお願い申し上げます。

2002.9.24
 吉野路では、稲刈りもほぼ終わり、田圃の畦をヒガンバナがまっ赤に染めています。
みなさん、お元気でご活躍のこととお喜び申し上げます。
また、平素は、「Welcome to 吉野路」をごひいき賜りまして誠に有難うございま
す。この度、JUSTNETがSO-NETに統合されましたので、私のHP・MAILのアドレスが変更いたしました。

新ホームページURL:http://www005.upp.so-net.ne.jp/mu-min/

2002.9.23
 羽曳野市の「ヤマトタケルと白鳥伝説」という歴史シンポジュム、講演者も一流の人は流石がですね。
聞いていて、その話しに引き込まれそうになりました。
狩野先生の話で、漢字の伝来、王仁博士(枚方・長尾)・条里制の始まり(私市・一条通)・屯倉(JR河内磐船駅北側)・大きなお寺(百済寺・獅子窟寺)・船史(森・船戸一帯)との話しを、我が交野地方に置き換え聞いておりました。
樟葉の地名の由来も面白かった。
有意義な一日であったと思っております。人の話を聞くことで、自分が話すときの切り口に、大いに参考となりました。
いろいろな書物から引用することによって、現地を説明すれば、さらに臨場感が出てくると思います。
郷土史風土記を作るにあたり、地元図書館も大いに利用していきたと思います。
文化祭・「石は語る」・風土記と、やらねば成らぬことが続きます。ご協力よろしくお願いいたします。

2002.9.22
 お元気で何よりです
 HPを拝見いたしました  活発なご活躍ぶりが 窺われ充実した日々のように拝察いたしました
 天候も良くなり・秋日好天のもと稔りある毎日を 送りたいものです

2002.9.22
 暑さ寒さも彼岸まで。明日は彼岸の中日です。やっと暑く渇いた夏も終わります。
秋まき野菜の播種支度は出来ましたか。

九月と謂う月は何となく騒々しい月ですね。去年は早々歌舞伎町のビル火災。11日には米で同時多発テロ NYビル崩壊、国防総省炎上。後は世界をあげての騒動になりました。

今年は17日の小泉純一郎首相と北朝鮮金正日総書記との会談で意外な『拉致』犠牲者の消息が発表されて、日本国内は大騒動になりなした。
連日テレビは『拉致』犠牲家族を連れだして、どのチャンネルも賑やかな事でした。

色々な立場で色々な意見が出てきております。小生も17日には意外な北側の発表に戸惑って正確な判断が出来ませんでした。しかし、次第に事の内容が流れて来て、今は小泉首相の判断が正しかったとそれを評価する立場に立っています。ここでは詳しく書けませんが【小泉内閣メールマガジン 第62号 訪朝を終え】やその関連の「首相官邸HP」の記事に全面的に支持をしたいと思っています。

外務省の報道の流しようには少し拙さを感じますが、事の次第が余りにも意外であった為と理解しています。

兎に角『拉致』の実体が早く解明されて、折角の「日朝平壌宣言」が生きて来る事を祈っています。

2002.9.22
 ちちんぷいぷい買ってきました。素晴らしいホームぺージに魅せられています。
古文化のいい広がりをして頂き感謝で1杯です。
石仏編調査書も村田さん・中角さん方がおられなかったら完成は難しかったとおもいます。
素晴らしいの1言につきます。
古文化にいい財産を残していただきました。有難うございました。

(^。^)、古文化の活動が広がり、交野のいろんなことが少しでも分かってもらえるようなホームページにするようこれからも頑張ります。
平田さんの大変なご努力で素晴らしい石仏編が出来ました。
是非とも、コピーなり印刷して出来るだけ多くの方に見てもらえるようにしたいものです。

昨日は、大阪・羽曳野市の「ヤマトタケルと白鳥伝説」という歴史シンポジュムに出かけ、「古事記」「日本書紀」に描かれた伝説的英雄のヤマトタケルが駆け巡った生涯に夢を馳せて来ました。
特別ゲストの女流俳人・黛まどかさん(美人ですね!)のヤマトタケルの足跡をたどる話と俳句談義に感激しました。

羽曳野市の地名の由来は、ヤマトタケルが東征の帰途、伊勢の能煩野(のぼの)で亡くなり、白鳥と化して大和の琴弾原(ことびきはら)から河内の旧市邑(ふるいちむら)に飛来した(日本書紀)というヤマトタケルの白鳥伝説を踏まえ「さらに白鳥は舞い上がり、埴生の丘を羽を曳くがごとく飛び立った」とある白鳥神社(同市古市)の縁起にちなんで命名されたそうです。

大変優美な名前ですね。初めて知りました。
白鳥のごとく舞い上がり復活するまちづくり。
羽曳野市は「「雅のまち-はびきの」として豊かな自然と文化遺産(応神天皇稜を始め沢山の遺跡)を生かしたまちづくりを進めています。

興味がございましたら、ヤマトタケル伝説(羽曳野市のHP)をご覧下さい。
http://www.city.habikino.osaka.jp/info/001/index.html

ヤマトタケルのような英雄が望まれる今日この頃です。


2002.9.22
 今日は、小学校の運動会。家に居ても途切れ途切れに行進曲や子供達の歓声が聞こえてきます。
先日、早速HP見せて頂きました。皆さん楽しそうですね。
どうしても、本が欲しくなって、娘に買ってきてくれる様に、頼みました。
休み明けにも届くかと楽しみにしています。

2002.9.22 
村田様、永らくのご無沙汰で申し訳ございません。
 久しぶりに送信させて頂きます。
ホームページの開設4年余にして、充実した実に膨大な資料を編集されたことに心から感服致しております。
 4Chの「ちちんぷいぷい」の中で、京阪神の渓谷やハイキングコースをアナウンサーが紹介しているのは、たまに見たことがありましたが、 村田さんのホームページにありました”例のコース”が入っていたとは全くもって存じ上げず大変失礼致しました。
 早速「ちちんぷいぷいの山登りブック」を購入して、今後の山歩きに活用して行きたいと思っています。
 村田様の今後より一層の素晴らしいホームページになる事を祈っています。
 どうぞお体ご自愛くださいますように! では失礼します。

2002.9.22
 貴HP及び、交野古文化同好会のご隆盛、お祝い申し上げます。

「山登りの編に交野市の磐船神社岩窟めぐりが掲載されていて、周辺情報として巨大な岩と星にまつわる伝説の町交野市の中に「体験」と題して交野古 同好会・交野歴史健康ウォークの事が紹介されています。」とご紹介の貴HPの記事中の、「巨大な岩と星にまつわる伝説」に目が止まりました。
ご存じの通り、当方も、古代の史跡に付きましては巨石や奇岩や古代文字も古代建築文化遺跡の面から調査をしています。
 九州全土はもちろんの事、特に北部九州地域も古代史跡の宝庫なものですから時間があれば、フィ−ルドワ−クに勤しんでおります。
 先月から、今月にかけて、天平・飛鳥・奈良時代前後の史跡廻りをしています。

1)福岡市郊外の粕屋郡宇美町の宇美八幡宮−神功皇后・応神天皇生誕伝説地
 ・小型の前方後円墳もあり、応神天皇に産湯を使わしたと言う聖泉もありま
す。
2)福岡県朝倉郡の恵蘇神社−斉明天皇(皇極天皇−女帝)崩御地
 ・何故、わざわざ辺鄙な山の中の朝倉の地に朝倉宮を築いたのか疑問だったの
  ですが、当方HPの「百済・新羅・高句麗」に記しました通り、金 南教氏
  の小説や、黒岩重吾氏の著書を読み、新羅・唐との戦いの最前線基地博多か
  ら山手の水城に巨大な防塁を築き、その背後の安全地が、朝倉であった事を
  知り、訪れて見て、納得した次第です。
3)福岡県太宰府市の観世音寺−天智天皇の母の冥福を祈って建立された寺
 ・このお寺には、国宝の朝鮮式梵鐘があり、京都の妙心寺の梵鐘と同様の造り
  であり、20体以上資料館に飾られています木造諸仏は、巨大な物で3Mも
  あり、京都の太秦の広隆寺の諸仏に勝るとも劣らない木刻技術レベルの高さ
  を感じさせます。
4)福岡県京都郡勝山及び行橋地域−秦一族の地域で、宇佐神宮他重要地域
 ・この地は、正倉院の古い戸籍票に記載されていますが、人口の90%が、
  古代秦氏だったと言われている地域です。巨大な朝鮮式の山城も遺跡も現存
  し、聖徳太子縁りの寺もあり、種々調べている所です。 
以上のように、古代史に興味のある方なら、回って見ずには居れない所です。

 ご興味がおありでしたら、下記のHPにアクセスなさってみて下さい。
きっと、驚かれる事が多い事と思います。荒唐無稽な話しと思われるか否かは別にしまして、計り知れない古代の事象痕跡が現存すると言う事実だけは確かなように思われます。

http://www6.ocn.ne.jp/~sadanoke/hokkyokusei.htm
「日本最初の古都検証−サバント研究所」

2002.9.21
 「ちちんぷいぷい山登りブック」に紹介された件、了解しました。本屋で見てきます。
<交野の村田>次々とメディアに紹介され、益々忙しくなってきそうですね・・・

9月17日〜19日まで家内と北海道(道東)に行って来ました。17/18は たいした雨ではなかったのですが、あいにくの雨で歩き回ることが出来ませんでしたが、19日は快晴で北海道を満喫してきました。
紅葉はまだ少し早いようで、10月初め頃になりそうです。
2002.9.21
 いつもながらのご活躍 何よりです。
本屋さんで ちょっと立ち読みでもして来ようかと 考えています。880円なのですね
HPで楽しませていただいています。
開設五年までにアクセス10万人突破ですね。内容がドンドン広がって素敵ですね

2002.9.21
 おはようございます。
ますますご活躍のご様子で執着至極(?)に存じます。
私は先週の連休を利用して家族4人で西表島に行って来ました。カヌー、スキューバダイビングを体験してきました。
さすがに沖縄の果てだけあって、めちゃくちゃ綺麗な海で、TVと同じような光景が目の前に展開していました。
ダイビングは初めての体験でしたが、あんなにおもしろいもんだとは思いませんでした。カヌーも一日仲間川を遡りましたが、マングローブの林が両岸に拡がっていて、これまたTVでよく見る光景でした。
勿論遺跡も見てきましたが、平安時代の貝塚というのがありましたよ。また、HPに載せますから見てください。  

 井上筑前 
http://www.inoues.net/yamataikoku/


2002.9.20 
 相変わらず゛お元気ですね、日朝会談は驚きでした、韓国にしろ北朝鮮にしろもここ福岡は目と鼻の先、飛行機ではあっという間のところにあります。
 しかし隣人でありながら、本当に遠い存在です。正常化交渉がすすんで朝鮮の人とお付き合いが始まったら、どう付き合ったらよいのか戸惑います。
 ちちんぷいぷいのホームページ拝見しました。それにしても美しい、お顔の薬師仏ですね、国宝(獅子窟寺)というのもはじめて知りましたが、いつか見てみたいものです。 
朝晩冷えてきました、風邪などひかれないようご注意ください。

2002.9.20
 お便りありがとうございます。
19日、本屋さんに立ち寄ってふと手にしましたのが、偶然にも「ちちんぷいぷい…」の本でした。
パラパラと見てますと何と交野市のペ−ジにちょっと老けられた(失礼!!)村田さんを見つけました。
帰宅してゆっくり見てみますと、今年行った「葛城山のツツジ」と「伊吹山のお花畑」が載っており、懐かしく思うと共に行ってみたいと思う所が沢山あり、大変参考になる良い本だと思います。
朝晩は涼しくなり、行楽シ−ズンを迎え私も歩きに行くのを楽しみにしてます。

2002.9.20
 いつもいつものご活躍、楽しみにしております。
さて先日9/15 MBSテレビで「河内音頭の世界」という特集が、放映されていました。
その中で河内音頭の原型「交野節」の紹介があり、保存会の方々が踊られていました。
いつか機会がございましたらこの保存会と交野節に関して、調べていただけないでしょうか。
大変気になっています、今南から調べ始めて約三年、やっと東北までたどり着きました、各市、町、村に等に問い合わせること3500件資料を頂いたの、まだ数えたことがないのですが、数かぎりなく、私の部屋にやまずみなっています、ぼちぼち整理していますが、なかなか追いつきません。

2002.9.20
 交野歴史ウォーク、健脚でご活躍のお知らせ、わが身の励ましに致したく思います。
今宵は月にむら雲、明日は仲秋の名月、龍野でも、江戸時代に龍野城で行われた月見の宴をしのんで「龍野観月の夕」が催されます。優雅なお茶会や邦楽演奏会草笛演奏(赤とんぼ)等が催されます。又揖保川町で開催された「全国川サミット」を
契機に「揖保川水辺プラザ整備事業」小魚やえびや野鳥のすみかとなる環境づくりも計画中であります。春は東向きの屋よし、夏は北おもての屋よし、秋は西といはまほしけれど、冬は南おもてなるべし。春夏秋冬四季をとりいれた部屋での月見も贅沢で楽しいでしょうね。

2002.9.20
 > 日朝国交正常化交渉、小泉首相の英断に拍手、世論と言うマスコミに同化されないよう気をつけねばなりません。
・政治には関心ありませんが、同感です。
・今日も貴の花が勝ちました。立派だと思います。
 
> もう、出版されるのは6冊目になるのですね。
> 素晴らしいです。成功を祈ります。
・そうなんです。初めて出版社からの声ですから、目下充電期間でしたが、お受けすることにしました。ただ、10万字以上の本になると、心して取り組まないと読者 の期待外れになりますから、骨格作りと気持ちを高ぶらせるコトが重要です。
 
> ビオトープは難しいことですね。
> しかし、忙しい中だからこそ素晴らしいことなんだと思います。
> いろんなアイディアが次々と沸いてくる。
・一番重要な季節(夏)は軽井沢ですから、小川の管理が出来ないのです。ですから、思った以上に苦労をしています。でも、もうこの当たりで、我が家のビオトープのノウ ハウは掴った様に思います。

2002.9.20
 > 9/17は、小泉首相の訪朝で拉致問題では5名生存、8名の死亡が確認され
> 日朝国交正常化交渉が再開されることとなる歴史的な一日となりました。
> 拉致された大半の方々が、拉致後まもなく年若くして亡くなっていたと言う
> 衝撃的なことが判明し、連日メディアが大々的に取り上げ国民の関心が高まって
> おりますが、今後の政府外務省の対応に注目したいところです。
> これまでの北朝鮮側の態度ががらりと変わったことに驚くと同時に、これを期に
>国交正常化に向かえば日本、アジアの平和にとって大変喜ばしいことと思います。
・賛否が飛びまわっていますが、小泉首相の勇気ある行動に感服。何も出来ないマ スコミが無責任な報道に憤りを感じます。

> このたび、交野古文化同好会の交野歴史健康ウォークの活動状況が
> 『ちちんぷいぷいの山登りブック』山と渓谷社発行> 2002.9.19発売に紹介されました。
・出版社がいいですね! 高山植物・山野草・高山の好きな私は、愛用し
  ている出版社です。
・私も6冊目の中小企業の管理者対象とした、経営書を執書すべく(過去は 殆どは自分で書いてから、自分の考えで出版社を選び、出版してきまし た)、軽井沢で構想・骨格を練り、正月から書き始める所存です。
・ビオトープは試行錯誤しています。電気代を安くする為に、小さなポンプ を使用したところ、水の循環が悪く、ウグイ(ハヤ)・オイカワ等清流に住む 魚は死にました。また、新しい水(水道水)で小川を入れ替えると3〜5匹 フナまで死にます。
・先日、既存のポンプ容量の3倍のポンプに取り替えたところ、全く死にま せん。活動の少ない冬は既存のポンプ、夏は容量の大きいポンプを使用 し、新しい水(水道水)は20〜30%取り替える事にしました。
・今日現在は、川魚・カワニナ(タニシ)・サワガニ等が100匹強生存しています。
・11月になったら、更にカワニナ(ホタルの幼虫のエサ)を100匹ほど確保し、 ホタルの幼虫を確保する予定です。
・お互いに、好きなコトをしながら、楽しい人生を過ごしましょう。

2002.9.20 
交野歴史の紹介で貴君の活躍ぶりが紹介され、ますます元気が出ますね。
熟年パワーで世の中を明るく見る動きが出てくると有り難いと思います。
 首相の北朝鮮外交の状況について、多くのマスコミが、拉致問題の衝撃のあまり冷静さを失って国民を煽るなかで、貴君の感想は、マスコミがほとんど報道しない世論調査の結果を裏つけるもので、大いに感心しました。さすがですね。

2002.9.20
 村田さんは、いつもながら大活躍をしておられうらやましい限りです。
さて、毎日朝早く(大体6時過ぎごろから)明石大橋までウオーキングをしてその近辺に同期の連中が集まりガヤガヤいいながら8時ごろまで話し込みそこから又歩いて家へ戻ります。
お蔭さんで、腰の方もよくなりまして運動も出来るようになりました。
明日、ご存知かとは思いますが、世界的指揮者 佐渡 裕さんとゴルフをする事になっています。彼も、22日にフランスに帰ってしまいますので最後のゴルフをいたします。
11月には日本に戻り12月1日の一万人の第9の指揮者として活躍されます。
村田さん、今日(20日)テレビ大阪 午前10時30分〜11時まで「あかたのげん」という番組で古市 忠夫君が放映されます。
もう少し早く、お知らせをしたらよかったのですが時間がございましたら是非見て
やってください。

2002.9.19
 本日、「ちちんぷいぷいの山登りブック」を本屋さんでお買いあげいただいたとのこと、ありがとうございました。
ホームページでもご紹介いただき、ありがとうございます。
何から何までお世話になりっぱなしで、感謝しております。
明日は番組が総集編で、その中で雑誌の宣伝があるということを聞いています。もしよろしかったら、番組もご覧下さい。
こちらは、明日、千里中央の書店で販売キャンペーンを行います。
多くの方に読んでいただいて、交野にも足を運ばれる方が増えますことを祈りながら、頑張りたいと思っています!


2002.9.18
こんにちは、121ware(NEC)ニュースです。
和銅4年(711年)の今日、元明天皇が太朝臣安万侶に、歴史書を作りなさいと詔(みことのり)を下し、そして後に生まれたのが「古事記」でした。
古事記といえば、イザナギ、イザナミが結ばれるエピソードが有名ですが、不思議なのは同様のストーリーが、インドネシアや台湾などアジア各地の神話にも残されていること。原形となる話が各地に伝播したのか、それとも共通の祖先が作り出したものが生き残ったのか、定かではありません。
読書の秋です。普段なじみのない古書をひも解き、古代の人々の作り出した神話世界に、思いをはせてみてはいかがでしょうか。
 ●書をひらき 時空を越える 車中かな


(^。^)、連載中の平田さんの「今日の話はなんでっか?」、神話の世界の話が続いています。
どうぞ、お楽しみ下さい。

2002.9.16
 急速に秋がやってきました。陽も短くなりましたが、皆さんお元気に過ごされていることと思います。
多忙に負けてすっかりご無沙汰、失礼しました。
京遊会の案内をありがとうございました。
何年ぶりかの再会ですから何とか時間を遣り繰りしたいと考えておりますが、・・・。

2002.9.16
9/28の講演会の案内有り難うございました。
是非とも参加させて頂きます。
この連休に社内旅行で鳴門、淡路島方面に行って来ました。
北淡町震災記念公園に行き、野島断層を見てきました。
平成7年の兵庫県南部地震の恐ろしさが思い出されました。
自然には勝てないと思う一方、明石海峡大橋を作った人間の偉大さを感じた次第です。

2002.9.16
 交野古文化同好会30周年記念講演のお知らせありがとうございます。
タイトルがとてもおもしろそうなのでお聞きしたく思っております。
 私自身交野生まれの交野育ちのくせに交野の歴史をあまり知らずはずかしいと思っております。でも、交野の石仏
のこととても興味深く、石鏃の紙面拝見しました。石仏や、仏像など作った人の思いが有るようで一体一体重いなとおもいます。

2002.9.15
  交野古文化、記念講演の案内ありがとうございます。
交野に住む住人として知っておきたい事って、いっぱいありますよね・・・。
参加させていただきますのでよろしくお願い致します。

2002.9.15  →メール投稿箱に記載しております。
 メールありがとう。
水野先生のお話は是非聞かせて頂きたいと思います。

ところで私の親戚に世界的にも有名な考古・人類学者(鳥居龍蔵)が小学校中退で独学で勉強して東京大学の学位(博士号)を取得したユニークな人生です。そのことについて中国文化フォーラムの日中『知』の交流シリーズで「鳥居龍蔵と燕京大学」というテーマで講演を頼まれています。


2002.9.15
 昨日は多忙な一日でお疲れ様でした。いよいよ秋到来で充実した日が多くなりそうで自分でプレッシヤ-をかけながら頑張りたいと思っています。
平田さんにとっては30周年記念講演のこと、記念誌のこと、文化祭のこと、そのあいだに、歴史健康ウオ-クのこと、つぎからつぎへと仕事のやまずみで、お手伝いしたくとも私では力不足でほんの一部しかお手伝いできないのが残念です。
 ゴルフコラムこれから楽しみが又一つふえました。ゴルフといえば10月に念願の家族{娘婿,孫娘,孫、私)でプレ-を楽しめそうです。

(^。^)、皆さん、本当にお疲れさまでした。これから秋の行事の本番を迎えて超多忙の日々となりそうですが、出来るだけお手伝いをしたいと思っています。
このたび、村田健一さんのお陰でゴルフコラムが新連載されます。どうぞ、ご期待ください。
また、ご家族でゴルフを楽しまれ、本当にうらやましい限りです。


2002.9.15
 今朝は日の出前の窓外の気温が21,0℃にまで下がりました。寝間着のままだと寒さを感じます。一昨日まで熱帯夜であったのが昨日急に気温が下がり秋らしくなりました。そして、今朝は更に涼しく、寒さすら感じます。長かった異常な夏も終わり、秋が来たのでしょうか。
何れにしても爽やかな秋の到来は大歓迎です。小生の体もこれでシャンとします。

貴君の活動も更に成果が上がるでしょう。野仏の探索は秋のハイキングにもなります。野外へ出て浩然の気に浸る。真に幸せな時期ですね。

小生ももう少し若く元気であれば奈良の知られざる所を調べて廻るのですが。
重なる病気で既に其の時期を外れました。残念に思いますね。

交野市の市長は意中の候補が当選しましたか。

小泉首相訪朝を前に、「拉致」されたとする方々の家族やそのサポーターの人々は、街頭へ出て「全員連れ帰れ」と訴えています。この連休更にテレビに映る機会も多いでしょうが、真にお気の毒な事ですね。一気に全員解放させる等出来るわけないのが判っていても、そう、しないでおれない気持ち判ります。
不幸な時代ですね。

小生はただ、これらのことも含めて頭首会談が成功するよう祈るばかりです。

(^。^)、本当に涼しくなりました。
これでこれから、冬野菜の準備に入れそうです。まだナスやキュウリも採れ、そろそろサツマイモの収穫が楽しみです。
今年、初めて植えたアンデスの野菜・ヤーコンが大きく育っています。
サツマイモに似た野菜ですが、糖分が無く繊維質が多く糖尿病予防に良い効果のある野菜だそうで、11月の収穫を楽しみにしています。

交野市長も決まり、徹底した情報公開、市民参加のできる市政が始まることを期待しています。

日朝国交正常化に向けた、両国の動きに注目しています。
連休明け、小泉首相訪朝の成果を見守りたいですね。


2002.9.15
  昨日は大変ご苦労様でした。
  私は、歴史散歩・地車の点検立会い・同好会の世 話人会そして夜は町委員会と忙しい一日となりまし た。何とか無事にこなすことができました。
  これから「石仏調査の仕上げ」「石は語る」の編集 とまだまだこれからですね。
  そして文化祭の準備も平行して進めていかなければなりません。写真撮影も実施しなければなりませんね!
 涼しくなれば「石仏調査隊」の行動開始です。
 季節の変わり目、ご自愛を!

2002.9.14
 「星のまち交野」の「ゴルフコラム」は、下記の様なもので如何でしょう。(毎月更新)
 タイトル  『村田健一の本日もゴルフ日和』  (ゴルフルール)(9月)
 
 一般にゴルフのルールは、プレーヤーを罰するためにあると思われがちです。
が、とんでもありません。ルールはプレーヤーを救済するためにあるのです。
例えば、ボールを林の奥深くに打ち込んでもOBというルールがなければ、その林の中から脱出するために大変なストロークを費やさなければならないことになります。それが大抵の場合ローカルルールで『特設ティからプレーイング4』で打ってよいというように決められています。わずか2ストロークのペナルティだけで、前方の条件のいい場所から第4打として打てるのです。全く有難い事です。
 もしあなたの打ったボールがどんな所に飛ぼうが、そのまま打たなければならないとしたらどうします。一日費やしても脱出できないかもしれません。
ルールは知っている方が自分のために有利です。自分を罰するのではなく知識が自分を救ってくれます。

(^。^)、本日は、ゴルフコラム、『村田健一の本日もゴルフ日和』(ゴルフルール)(9月)をご投稿下さりありがとうございます。
これから、毎月更新して下さるとのことで、連載物として掲載させて頂きます。
大変お忙しいところをご無理を申し上げます。
多くのゴルフファンの方々に喜んで頂けるものと期待しております。
お蔭様で、私のHPも沢山の方々から喜んでいただけるものとなり本当に喜んでおります。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

本日、交野古文化同好会の会合がありまして、同好会発足30周年記念講演を9/28に予定しておりまして、是非とも沢山の方々にご参加頂けるように呼びかけることになりました。
交野広報でも記載されておりますが、どうぞ皆さんおそろいでご参加下さるようご案内申し上げます。
参加は無料となっております。

交野古文化同好会発足30周年記念講演会のご案内

とき:平成14年9月28日(土)午後7時から
場所:あいあいセンター(京阪・交野駅4F)
講師:考古学者 水野正好先生(大阪府文化財センター理事長・奈良大学教授)
「今、交野の古代史は衝撃的」

どうぞ、ご家族ご友人をお誘いの上ご参加ください!

2002.9.14
 今日は健康ウォークに出かけたつもりでしたが、時刻を間違えて10時に交野ドームに行ったのですが。参加出来なくて残念でした。

メールを見るとちゃんと9時って書かれて有りましたね、反省です。
当面9時集合ですか?出来れば日付の後に時刻も書いておいて頂ければ他には間違った人が居ない様なので、不要なのかも知れませんが、今後参加される慌て者の為に、有り難いと思っています。

と言う訳で今日は一人でかいがけの道から交野山へ登って倉治をぶらぶら倉治の図書館に寄ってインターネットが閲覧出来たので村田さんのHPで時刻を確認したりとか、広報交野を貰って来たりして。9/10号には丁度石仏の道が詳しく取り上げられたりして、先週の道筋を辿る事が出来ました。
10月からは、枚方市民でも交野の図書館が利用出来るって事も判り、そういう意味では遅れて時間が余って思わぬ収穫が有ったのかも知れません。
帰ると丁度、石鏃が届いていました。
では、今度こそ参加させていただくのを愉しみにしています。

(^。^)、時刻が周知徹底せず申し訳ありませんでした。
9月・10月は、9時集合で交野ドームを基点に森、寺、倉治、などの地名を歩く予定です。
でも時刻を間違えられて、かえって思わぬ収穫をされたようですね。交野市民より、いろいろと詳しい事情を把握されて驚いています。
これに懲りず、ご参加をお待ちしております。


2002.9.14
 暑かった今年の夏も 漸く終わり 朝夕は凌ぎ良くなって参りました。
夏の疲れが出る頃ですが お元気でしょうか?
さて、あまり詳しくは載せられなかったのですが 金沢で開催された「中国少数民族文字展」を見て来ました。
日中国交30周年記念行事に相応しい展覧会でした。 
My HPの「ひとりごと」コーナーに 掲載しましたのでお序でにでも覗いていただければ 幸いです。
ご案内まで

              ---★--   http://www1.kcn.ne.jp/~souu/ ---☆---★

2002.9.13
──今日の名言──
  千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。
                     (宮本 武蔵 五輪書より)


2002.9.11
 昨日10日ふるさと講座、参加してきました。
古堤街道の終点中垣内越え
の道しるべまであるいてきました。
未だ少々暑かったですが日陰に入ると
さすが秋のけはいの涼しい風が通り、すぐ汗のひくのがわかるようになりずいぶん楽になりました。
 大東市の歴史博物館に寄り、わが交野市のお粗末さと比べ、益々みじめ
になりました。四条畷のそれより一回り大きく立派で、しかも石器時代の文化財を展示ケ-スを開けて、手にとって見ることもできるのです。私も石121号の有舌尖頭器と同じものを手にしてきました。
 一日も早く交野にもこ
ような資料館がほしいものです。

(^。^)、昨日のふるさと講座、お疲れ様でした。大分、距離を歩かれたようですね。
朝夕は結構涼しくなりましたが、まだ日中はかなりの暑さの中本当にお疲れ様でした。
大東市の歴史博物館は、立派なものらしいですね。
片山先生、奥野平次さん達沢山の先人が掘られた貴重な遺物が建物の片隅にやられている現状を聞く時、本当に悔しい気持ちで一杯になります。
交野市にも、立派な展示館が欲しいものですね。


2002.9.10
 こんにちは、121wareニュースです。
秋も深まりつつある今日この頃。暑さで忘れていた食欲が蘇る季節ですね。
その一方で、秋は空気が乾き寒暖の差が激しいので、咳のしつこい風邪など、呼吸器系のトラブルが多くなるので気をつけてください。
そんなときに良いのが、薬膳料理の「バイムーリーツーティエン」。
呼吸器系を潤す薬効のある、秋の実り「梨」を使った薬膳料理です。
角切りした梨、ユリ根を干した貝母(バイムー)、氷砂糖を土鍋に入れて水で煮るだけ。煮立ったら弱火で30分、冷ましてからデザートとして食べます。
これを2〜3日続けて飲むと効果が出てきます。ぜひお試しあれ。
 ●「なし」の味 全部おいしい はずれ「なし」

2002.9.9
 諸先輩にお手伝いをお願いし大変申し訳なく思っております。会報誌「石鏃」作りも毎回あわただしい中での編集となっており、しかし、出来映えはあまりよくないが「真心のこもった」手作り作品です。・・・・・見ていただいておるかどうかは知るよしもないが、2人か3人かも知れないが喜んで頂いてる方がおられることを励みに継続して行きたいと思います。
私、自身も今まで届けられて頂いておる時には目にも通さずに綴じ込んでおったことが何度かありました。
まさか、私が作成する事になるとは。作る身になってはじめて知る有り難さ。
しかし、これも無言で教えてくださっていたのかも?。
目に見えた言葉よりも、無言の励ましに感謝!

2002.9.9 
 やっと朝晩は、涼しくなりだしましたね。お久しぶりです。夏バテなくお過ごしですか。
今週からはウオークは再開されるのですか。集合場所は同じで、時間は10時ですか。
 出来れば、ウオーク好きオバさんを一人連れて行こうかと思っています。決まっていれば、行き先も教えてください。

 (^。^)、9月〜10月の予定は以下の通りです。
どうぞ、ご家族ご友人をお誘いの上ご参加ください

午前9時 交野ドーム(噴水広場前)集合出発
9/14(土) 地名を歩く 森→JR河内磐船→権田→高堤→蝋の木
9/28(土) 地名を歩く 交野ドーム→寺地区→交野ドーム

10/5(土) 地名を歩く 交野ドーム→倉治地区→交野ドーム
10/19(土) 地名を歩く 交野ドーム→塚穴古墳ほか→交野ドーム
(10月の歴史ウォークに限り、第1、第3土曜日に行います)

2002.9.9
 7.8月の猛暑も9月に入って、やっと朝夕は凌ぎやすくなってきました。
昨日の雨も通り雨程度、草木の為にもこの辺りで、一雨欲しいところです。

さて、今年は、立命PAIRでの幹事ご苦労様です。参集者は確定したでしょうか?まだ2ヶ月先のことですが、待ち遠しい限りです。
先週末、30年前スウェーデンで仕事した仲間(最年長72才の元専務、最年少55才の現役整備員)との同窓会を敦賀で持ちましたが、昔話と健康談議(病気の経験談)が主体で、前向きの話が少なくなり、やや寂しい感がしました。
 91才の日野原重明の「生き方上手」ではありませんが、我々は「これからが自由に生きられる人生」と心得、前向きに行きましょう!
 私も、村田君のHP作りではないですが「何か目標を!」と思いながら、月日が過ぎていきます。 せめてGOLFで昔のHcp10までには戻したいものです。
では、皆さん「嵐山での京遊会」元気な姿でお会いしましょう!

2002.9.8
 HPへ帆船模型載せて頂き有難う御座います。
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
見せて回ら無くても、HPを紹介すれば良いので助かってます。
 今は次のに取り掛かっていて、前回の失敗の轍を踏まない様に慎重にやっていますので、時間が掛かりそうです。
それに、今回のは日本語の説明が無いのと、絵の説明が乏しくて訳から手がけないといけないし大変です。

 それと、今日は久しぶりに交野山へ登って来ましたが、まだまだ蒸し暑かったですね。
 今日のコースはドームに車を停めて、石仏の道から登ったのですが、いつもは下りだけで、登ると今まで見過ごしていた石仏が2つ見つけました、下りでは振り返らないと気が付かない位置に彫って有るので、全然気が付かなかったです。新しい発見でした。そういうことも有るんですね、いつも通っている道だとばかり思っていたんですが。

 暑くなければ、折りたたみの自転車を買って車に積んであるんで、少し交野の町をポタリングと行きたかったんですが、今日は止めておきました、又季節がよくなると開始したいと思います。

いよいよ来週には、再開できますかね。愉しみにしています。

2002.9.8
 今日は昨夜の夕立で涼しく秋の近い事を感じますが、今月初めから気分の悪い暑さ、そして熱帯夜が続いて寝汗をかき咽が乾くから冷やした麦茶をガブガブ飲んでいました。その結果腹に水分がダブダブ溜まりますが、吸収が悪く排尿量が少なくなり、発汗は甚だしいものの、体には充分な水分が不足して、口や咽、小生の場合は気管がカラカラに乾いた状態になったようです。

新生児には飢餓熱と云うのがありますが、それに近いものだったようです。

医者は何も言ってくれませんが、内科の医者と耳鼻科の医者が同じような事を言っていたのを聞いて小生は「左様の事か」と思いました。暑く汗を多量に掻いた時は、麦茶では無く「スポーツ飲料」など吸収の良い飲みものが一番のようですね。

ご心配をかけましたが、今はしっかりしています。有り難うございました。

今日貴地は選挙日市民意中の候補が当選される事を祈っています。

2002.9.7
 お元気でご活躍のようですね。 貴殿のホームページいつ見ても素晴らしいの一言です。
 私の友人にも見てもらってます。感心してました。
なかなかここまで誰でも(60過ぎの人)出来ません。 我々は貴殿の新しいページを見せてもらうことで満足しています。
どうぞ、これからも素晴らしいものにして我々を感動させてください。
 全国からの感想いいですね。楽しみにしてます。
ありがとうございます。


2002.9.7 
 確かに残暑は、今年異常なものです。
太平洋上の高気圧が何時までも強くて、台風も日本列島の中心には、特に9月台風の特徴近畿コースには乗れないようですね。8月は東、9月は西に分かれてしまって、それが極めて画然としているだけに不気味さを感じます。次の機会には一気に近畿・阪神に押し寄せるのでは、と思うからです。勿論望むことではありませんが、今は「台風一過」の爽やかさを願う気持ちです。

交野は選挙で大変でしょうね。最近各地で旧来の地元ボス達に新しい市民感覚が立ち向かう構図が出ています。長野の田中知事などはその際たるものでしょう。
交野の様子は精しく知りませんが、恐らく市民感覚の昂揚がある事でしょう。

9月は魔の月ですね。去年は1日から歌舞伎町のビル火災、11日は朝から台風15号により東海関東は大災害、そしてその午後「米で同時多発テロ NYビル崩壊、国防総省炎上」といきなり世界的騒動が起きました。
今年は小泉首相の北朝鮮訪問が突然発表され、イロイロ論議を呼んでいますが、その話しを覆い隠すような株価の下落に我々国民何をどう考えたら良いのやら戸惑うばかりです。

兎に角我が身の健康第一と老いた私は世間の事に煩わされないように心掛けております。勿論野次馬根性も忘れません。

では、また。
2002.9.7
 2002.9.7
 枚方市の生きがい創造学園で講演しました。
与えられたテーマは「歴史への誘い・天の川伝説」です。
私のつけた副題は「共に語ろう、語り合おう、そしてPPK」 、これで私の今年の七夕行事は全て終了です。
 
ロマンを科学する男☆Ed.天の川

2002.9.7
 いつもお世話になります
一ヶ月空くと 長くお会いしないような気がしますね。
10日は金沢へ 少数民族文字展を見に行き その後黒部へ行きますので ごめんなさいm(__)m
皆さんによろしくお伝え下さい。
急に涼しくなったり 体調を保つのもタイヘンですね。
お身体ご自愛下さい
2002.9.7
 こんにちは、121wareニュースです。
桃の節句、端午の節句は誰もが知るところですが、9月9日の「菊の節句」があるというのをご存じですか?
「重陽(ちょうよう)の節句」ともいい、中国から伝わった五節句のひとつです。
中国では菊は長寿延命の薬草とされ、実際、ハーブとしての効果を持ったすぐれものです。
菊をお風呂に入れたハーブバスは最高。香りのよい菊は精油も含むので、肌への効果もバッチリ。身体を温め、ゆったりとした気分にさせてくれます。
そして、何よりも「秋」をしみじみと感じさせてくれるひとときを楽しめます。
部屋に菊の切り花を飾ってみたり、ティーバッグの菊茶を飲んだりして、「菊の節句」を祝ってみてはいかがでしょうか。
 ●ものおもう 秋には菊で 花占い

2002.9.6
 こんばんは。
TV情報です。ご参考まで。

枚方市の交流都市の天川村です。私もよく行く天河神社も出るみたいです。
→9/7(土)9:45〜10:00毎日系『真珠の小箱』・・・渓流の音響く奈良・天川村

ガイアシンフォニーNo.4にも出演されている、ガイア理論の提唱者、そして私の尊敬する科学者です。
→9/7(土)20:00〜20:45 NHK教育『未来への教室』・・・J・ラブロック博士

☆☆ 天の川の亀 ☆☆
2002.9.6
 初めて伯父さんに付いたのが25歳位だっと思います。
興味もまったくなく、面白さも感じず、ただ暇からの脱出だったと記憶しております。
それなのに毎回、宿題を渡され期日を迫られました。
それが苦痛で仕方なかった。
ある時「何をするにも続けなアカン」10年続けてみよ!
何とかなるでと叱咤激励されました。
いつ行っても本を読んでいるか、原稿を書いておられました。そして読んでくれ。そして直してくれと。
今、思えばお前「ここはちゃんと覚えておけと」覚えておかなアカンで!と言ってくれていたのでしょう。
あれから30年、10年の繰り返し3回過ぎましたが中々。
最近、何か芽生えてきたか?
でも私のこと、どっちを向くやら。しかし、伯父さんと歩いた30年「覚えておけよ」「覚えているところ」を一生懸命、継続して行きたいと思います。
Nさん・村田さんという良きパートナーを得た今、お互い切磋琢磨して「ふるさと交野」を知ろうではありませんか。気候もだんだんと涼しく、凌ぎやすくなって来ました。
落ち着きましたら一度活動方針を検討しましょう。
私案ですが「交野市史」を読んで現地を訪れる等やっていけば、もっといろいろなことが分かってきます。
@読んで A歩いて B見て C聞いて D記録する
また、石仏調査に取組んだときの気持ちをもう一度。
ありがとうございました。
2002.9.6
 毎度、新鮮で、いろいろな情報を送信いただいて有難うございました。
「井関さんの中国旅行記をのせました」のメールは、会社のOBの3氏に転送させていただきました。
皆さん村田さんの作品をほめておられました。

昨日、軽井沢で「みつわ会」の有志による懇親ゴルフ会があり、帰宅したところです。
幸いにも天候に恵まれて20名の参加で盛会でした。
例会は春秋2回あり、今回は泊り込みで懇親を深めてまいりました。
ゴルフは、あまりうまくありませんが、好きでして、秋にも九州でプレーする予定で練習に励んでおります。昨日はKさんが39・39で優勝。当方は、40・44で上出来の結果でした。

20002.9.6 
 昨日はお忙しい中、また遠方より写真展示会にお越し頂き誠に有難うございました
ご案内を差し上げた故とは申せ拙い作品展示の為に時間を頂き恐縮に存じます
ただ我々としましては一人でも多くのまたお知り合いの方にも観て頂けることは大きな喜びであり励みになります
今後も精進を続けて行きますのでよろしくご指導の程をお願い申し上げます
話だけでなく御地方面へ秋になればお邪魔したく考えて居ります
その節はまたいろいろとご助言も賜りたくお世話をお掛けする事になると思いますがよろしくお願い申し上げます
取敢えず御礼まで
2002.9.6
 山と渓谷社との情報、楽しく拝見しました。
 いよいよメジャ−参入が本格化してきましたネ・・・村田さんの地味な努力が実を結ぶ時節到来で、うれしく思います。9/19・10/2・が早く来て欲しいものです.。楽しみにしています。ありがとうございました。

(^。^)、7/27、山と渓谷社のMさんが交野歴史ウォークに同行され獅子窟寺 の取材をされましたが、本日、Mさんから「WALK関西版」に載せて貰う ことなり、そのゲラ刷りをFAXで送ってこられました。
紙面は、写真も沢山載り2ページ分です。
「ちちんぷいぷいの山登りブック」(9/19発売)には、交野歴史ウォークの案内のみ 載ります。
「WALK関西版」は、10/2発行予定です。
楽しみに待っていて下さい。
9月になり、活動再開ですね。よろしくお願いいたします。
2002.9.5
 いつまでも暑い日が続いています。
秋野菜の植付け時期になっているのに、まだこの日差しでは躊躇されます。

今回送信頂いた井関氏の「天と地と仏たち」及び各氏のレポートを興味深く拝見致しました。ありがとうございました。

当方、秋季展覧会の案内状をデジカメを使った作品を挿入して作り上げました。実物に近い色合いを出すのにまだまだ技術不足のようです。物によってはスキャナで取り込むほうがきれいに表現できることもあるようです。

HPを作るのも期限を切って手がけるようにしないと、その内にと思っているだけでは怠惰に流れるばかりです。

10/06から秋のカナダへ旅します。来年の絵画展に出品出来る画材を仕入れてきたいと思っています。

09/10、久しぶりのパソコン同好会です。皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。

2002.9.4
 今日は9月も4日になりました。時間の過ぎるのは速いものですね。
8月は16日ごろから、頑張っていた小生も流石に疲れて、些かバテ気味になり元気を無くしました。9月に入っても台風15号16号とも近畿にはきてくれず、西へ西へと流れて行きます。

8月の13号14号も近畿を避けて、東海・関東へと逃げて行きました。
今年の台風は近畿や関西がお嫌いのようです。

小さくても台風がまともに来るとその後は「台風一過」秋が来るのですが、東に西に逸れて行ったときは気温は高く、湿度も高く極めて不快な気象になります。秋未だ望めず、残暑はつづきます。

井関くんの中国訪問のレポート貴くんHPを開いて読みました。彼の活躍ぶり大したものですね。貴方も含めて若い人たちは良いなア、小生も若ければ色々な事をしたいなア、と羨ましいばかりです。

突然の小泉純一郎が北朝鮮を訪問するとの発表に些かド胆を抜かれましたが、人、夫々の思惑があって、周辺の政治家・評論家それに、ジャーナリスト・マスコミが五月蝿いことですね。小泉さん本人はサラットした顔をしているのに、周りがアアだ、コーダと騒いでいる図は詰まらなくみえます。

去年9月1日歌舞伎町で雑居ビルの火災で40何名かが亡くなりました。11日には台風15号の東海関東への上陸、大きな被害が出る中、国際的に大きな事件が起きました。「米で同時多発テロ NYビル崩壊、国防総省炎上」、9月は何かにつけて騒ぎの多い月です。

今年もこの月は何かがおこりそうですね。   お元気で。
2002.9.3
 お元気でますますのご活躍なによりです
 今回の井関さんの中国旅行記、楽しく読ませて頂きました、毎年の恒例旅行はいいですね
 当方も今夏・7月8日大分発上海ー北京ー西安ー上海ー大分の予定で中国訪問のところ、大分空港の税関を出たところで 濃霧と台風余波の荒天で上海からの中国機が着陸できず、その場で旅行がキャンセル(阪急交通社)になりました、残念でした。
 來春には再度同じコースで予定しています
 これからは中国が面白いかも、、、、
2002.9.3
 いつもお世話になります。竃村工務店 賃貸部です。

この度、弊社では賃貸専門サイトを立上げました。
※まだ完全版ではありません。
もしご迷惑でなければ貴殿サイトの“ようこそ星のまち交野”との相互リンクをして頂ければと考えております。

2002.9.3
 今回の井関さんの中国旅行記、画面で見ると又違った感動が伝わってきます。大感激でした。
今回行けませんでしたが先日Mさんと3人でお茶を飲みながら お話は聞かせてもらいました。
他の参加者の方からも 話は伺ってますが 彼の文章の上手さに又 一段と素晴らしい中国を味わわせてもらいました。

2002.9.2
 お元気ですか。
早速 井関さんからの中国旅行記、ホームページを見せていただきました。
おみやげ話を、ぜひ聞かせていただきたいものです。
有難うございました。

2002.9.2
 まだまだ日差しが強く9月に入ったことを実感させてくれませんが、電車が今日急に混雑しだしたので学期の始めを感じました。
井関君のHP読ませていただきました。彼とは同期の入社ですので元気な様子がわかり羨ましくもまたうれしく読ませていただきました。
我々同期では入社30年を機に、各人の自分史を持ち寄り記念誌を作りました。彼の書にたいする姿勢はその中でも強調されておりましたのでその延長として理解できました。
情報ありがとうございました。
東京支部でもパソコン同好会の話が持ち上がっております。Kさんが先鞭をつけてくれましたが先生探しで苦労されています。皆が先生であり生徒であることもわかっておりますがそれでも先生が必要なようです。

2002.9.2
 今回の井関さんの中国旅行記、お知らせ有難うございます。
早速拝見させていただきました。
感謝いたします。

2002.9.1 メール投稿箱に記載しました
 今日から9月。ようやく朝晩は多少凌ぎやすくなってきたような気がしますが、日中は、まだまだ「炎暑」が続いています。
御変わりなくご活躍のご様子、何よりです。

 感動の中国から帰ってきてもう1週間、やっと500枚弱、デジカメに収めてきた写真等の整理も一応めどがつき一息ついているところですが、プリントアウトして見ると、その時の感動がそのまま、表出できておらず、ガッカリです。とても言葉、写真では言い尽くせないと思いつヽ、勇気を振り絞り以下の通りご報告させて頂きます。

 今年も漢字の源流をたどる文字研の「第12回 訪中団」に参加させていただき、中国・華北方面、北京〜大同〜太原と巡って参りました。
中国で最も広い「黄土高原」(海抜約千メートル)に位置し、緯度でいえばほヾ、奥羽地方と同じ。乾燥しているのでとても凌ぎ良い所でした。

 今年は丁度「日中国交正常化30周年」の記念すべき年に当たり、今回の訪中は、外務省よりその記念事業として認定され、北京・故宮博物院では中国側から政府高官、北京大学など12の大学関係者、日本側からも阿南大使・三宅公使他が出席する中、上平団長より「白川静著作集」等の贈呈式が厳かに行われ、夜は故宮博物院による歓迎パーティが華やかに催され、山西省・太原でも同様の大歓迎を受ける等、例年とは少し趣の違う旅となりました。

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