「徐福検定」を立ち上げました!

「徐福検定」


http://www15.ocn.ne.jp/~nestplan/jyj/hp/Jtitol.htm

 

 今年は徐福が東渡(BC210年)して2220年周年に当たります。徐福研究仲間にとっては記念すべき年となります。徐福東渡は国際的テーマであり、日・中・韓の関係者が徐福丸(徐福号)を出向させるなど各種イベントを企画しています。

私も中国徐福会に提案をしていますが個人的にも21世紀最大のテーマと考えられる徐福研究を若い仲間に引き継ぐために役立てたいとのとの思いから「徐福検定」を立ち上げました。日本の元号によるともう直ぐ「2」が五つ並ぶ年を迎えます。JR西の京橋駅では早くも記念切符の販売をPRしていました。

私も「徐福検定」を平成22年2月22日に立ち上げようと考えたのですが、「徐福検定」作成に協力を頂いた徐福仲間からの督促もあり、又「先手必勝」ということもありますので日程を早めました。

ご協力いただいた徐福仲間には事前にテスト版を送りましたが、パソコンには縁の無い長寿者が多くいらしゃいます。デバッグ (debug)に多少の心配がありますが「膳は急げ」で、徐福が東渡した(BC210年)に因んで2月10日立ち上げることにしました。

※引き続き出題及び広告を募集しています。

申し込み及びお問い合わせ先: HQP00473nifty.com

 

ところで、「数字−2」にはどのような意味があるのでしょうか?2進法、2チャンネル、等々・・・ここでは「童男童女」を意味していると解釈しましょう。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には次のような説明がありました。

平和の使者『徐福さん』を称えるのに最も相応しい数字のようです。

数字−2

「協調」「相対」「二元性」

陰陽の2元論ではもっとも意味のある数字です。2つで1つのものを表す数字。対立物をつかさどり、人との和を象徴する数字。太極ですね。月を象徴する数字で、優しさをあたえてくれる、女性を象徴する数字。

 

徐福友好塾 代表 鳥居貞義   http://www15.ocn.ne.jp/~nestplan/

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