西岡陸夫さんから投稿頂きました
2010.3.7
孫が15日に末っ子の2人目生まれるとて『子守に行く、貴方邪魔。この金で何処えでも。』粗大ごみ扱いされ裁判があったり、病院行きのため、13−17暑いセブに行った。 加藤先生が、200の島国で、sが付くのであるといってたよね。セブは4番目の島、マゼランがここでラウラウに殺され、首長は英雄で銅像がある。ここからボホールに2時間で船は佐渡島に使った大きい船でした。写真5枚。安全で水清くいいとこですよ。 セブは『女どうですか、エステどうですか』ピストルも簡単に買えてやや危険。かえりManila経由1.1時間+3.5時間。行きは4時間の直行。週6便飛んでます.火傷しましたが冬お勧めです。空港の公務員が金をせびるのは、モロッコと変らない。遅れ続けつ国です。40年前ハネムーンに行ったときの、マルコス、イメルダ時代と、何が変ったのか? 10年前セブに2人で藁小屋ノロッジに泊まり、毎晩停電で、ローソクの燭台がWoodであったため燃え移り、箪笥まで丸く焦げ付き、慌てました。 No,Probremには驚きました。いい思い出となっています。 MICHI NISHIOKA |