川魚に夢中(続編)
2017.7.8
横林寛ムさんから投稿頂きました

龍野高校10回生各位

 このところ大雨で大きな被害が起きていますが、お変わりありませんか?
以前、「川魚に夢中」を報告しましたが、その水槽置場で身動きが取れなくなり九死に一生を得ましたので、「川魚に夢中」の続編(2頁目)として報告致します。お互いに高齢になっていますから、呉々も自分の体を大切にしましょう。
    横林寛ムさん


 幼年期、時間さえあれば川に出て魚を捕っていた。社会人になってからも、実家(兵庫県たつの市新宮町)に帰ると、サワガニ、スジエビ、オイカワ、カワモツ、タブナなどを捕っている。法事で実家に帰って法事最中に居ないと川に居るし、今も帰郷する度に実家近くに住んでいる従弟を魚捕りに誘っている。
 社会人になってからも、滋賀県で工場建設を担当していた頃、工場排水で土壌を汚染するからと、琵琶湖の漁師の子弟を従業員に雇用し、夏は海水パンツになって、琵琶湖に潜り魚手つかみ大会を数回実施したが、ウナギ、大きなコイやフナなどをつかみ何時も優勝していた。
 東京に住んでいた頃、メダカやタブナを飼おうと庭に2つの小川を・・・。

     続きは、どうぞ下記の川魚に夢中(PDF文書)をお読み下さい。
           川魚に夢中(PDF文書)
 

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