川魚に夢中(追−2)
2017.8.21
横林寛ムさんから投稿頂きました

龍野高校10回生各位

皆さん、お変わりありませんか?
このところ、曇りや雨天続きで農作物の収穫が不作です。
猛暑に負けず、頑張って下さい。
僕は、益々川魚に嵌り、魚の追及の明け暮れです。
    横林寛ムさん


 1.エアーブローの開発
 一般的に、淡水魚の飼育はエアーポンプ(モーター)からのエアーで魚の糞をスノコの下に集め水草育成やディスプレに最適なバイオフィルターと底から吹き込んだエアーが活性炭フイルターを通し同フイルターが黒くなる(汚れる)とバクテリヤが生成し水槽の水を透明にする。当初、幅60pの水槽が20個あったから、これらの装置を使用するとランニングコスト(電気代とフイルター代)が高く水槽管理に時間が要したので、独自考案の浄化槽ポンプのエアーからエアーチューブに送る塩ビ配管を設け、この塩ビ配管から各水槽に分岐したエアーチューブを取り付け、浄化槽ポンプが送り出すエアーを塩ビホースを通して配給することにした。 ・・・

     続きは、どうぞ下記の川魚に夢中(PDF文書)をお読み下さい。
           川魚に夢中(PDF文書)
 

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