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 交野市出身 勢関 
大相撲 元関脇 勢が現役引退
年寄 春日山を襲名
2021年6月21日 17時36分   NHKニュース速報 
 大相撲の元関脇で、およそ10年にわたって幕内で活躍した、人気力士の勢が現役を引退し、年寄 春日山を襲名して後進の指導にあたることになりました。
これは21日、日本相撲協会が発表しました。

伊勢ノ海部屋の勢は、大阪 交野市出身の34歳。
平成17年の春場所、前相撲で初土俵を踏み、平成24年の春場所に新入幕、平成28年の夏場所に自己最高位の関脇に昇進しました。
身長1メートル90センチを超える体格を生かした四つ相撲や強烈な小手投げが持ち味で、10年近くにわたって幕内で活躍し、去年11月場所まで一度も休場したことはありませんでした。

また、抜群の歌唱力で歌番組などにも出演して人気を集め、毎場所大きな声援が送られました。
近年はけがも増えて満足な成績を残せないこともありましたが、ことし1月の初場所で左手の親指付近を脱臼骨折して、初土俵以来、初めて休場しました。
その後もけがが回復せず、春場所と夏場所は全休していました。
21日発表された名古屋場所の番付では東三段目21枚目でした。

およそ16年間にわたって土俵を務めた勢は、今後、年寄 春日山として後進の指導にあたることになります。
     勢が引退会見「全うできた16年」 思い出の一番は白鵬から金星「いい相撲」
日刊スポーツ 2021.6.25 (参照)
  今月21日に現役引退と年寄襲名が発表された、元関脇勢の春日山親方(34=伊勢ノ海、本名・東口翔太、大阪府交野市出身)の引退会見が25日、師匠の伊勢ノ海親方(元前頭北勝鬨)同席の元、都内でオンライン形式で行われた。

     

 土俵に別れを告げた現在の心境を「やれるだけのことは、やれました。納得してスッキリした思いです」と、吹っ切れた表情で話した。約16年間の土俵人生全般についても「やり切りました。よくここまで、あきらめず、腐らず貫いてやってこれたと思いました。本当に全うできた16年でした」と一抹の悔いもないようだった。

 05年春場所で初土俵を踏んで以来、休むことなく土俵を務めてきた。だが、東十両13枚目で臨んだ今年1月の初場所は、14日目に痛めた左手親指の骨折で千秋楽を休場。入門から続いていた連続出場が1090回(当時現役3位)で止まった。「自分の中で休む時はやめるとき、というぐらいの気持ちで毎日、取り組んできた」。それでも再起を目指し、2度の手術とリハビリを続けてきたが、土俵復帰はかなわなかった。「まだ(左手親指は)動かず、最後まで出たくて悩んだけど、出られる状態ではなかった。時間をかけて悩んで出た(引退という)答えなので」と割り切れた。

 思い出に残る出来事としては、先代と現師匠が交代した時に新十両に上がれたこと。さらに思い出の一番に挙げたのは、17年春場所4日目、白鵬から金星を奪った相撲だ。「地元(大阪)だし、すごく盛り上がって、あの歓声は忘れられません。際どかったけど前に出て行けた、いい相撲でした。地元(の春場所)は、特別な場所」と感慨深げに話し、大阪のファンにも「本当に、良いときも悪いときも変わらず、たくさんの応援をいただきました」と感謝の言葉を語った。同席した伊勢ノ海親方も「素質は元々、十分にあった。十両に上がってからは一気に、勢いのごとくアッという間に三役にも上がり、師匠としてもホッとしています」と労をねぎらい「立ち合いで当たって休まず攻める相撲を(後進に)指導してもらいたい」と期待を込めた。

 11年九州場所で新十両優勝。曙以来、22年ぶりの漢字1文字しこ名の力士として、2場所後の12年春場所で新入幕を果たすと、長身(194センチ)を生かした右四つを武器に、金星5個獲得、敢闘賞4度受賞と活躍した。14年九州場所で新三役の小結に昇進し、16年夏場所では最高位の関脇に就いた。三役在位3場所、幕内は44場所務めた。16年九州場所3日目には、幕内で輝と対戦。優勝制度が制定された1909年夏場所以降では初めてとなる「漢字1文字のしこ名を持つ関取同士の対戦」として話題も呼んだ。

 巡業や花相撲では相撲甚句を担当しプロ顔負けの美声を披露するなど、土俵内外でファンからの注目を集めた人気力士だった。今後は伊勢ノ海部屋の部屋付き親方として後進の指導にあたる。「心も体も丈夫な決してあきらめない、強い力士を育てたい」と抱負を語った。通算成績は546勝545敗14休。最終番付は7月4日に初日を迎える大相撲名古屋場所(ドルフィンズアリーナ)の東三段目21枚目だった。
皆様の暖かいご声援ありがとうございました! 
         平成30年の戦績  平成29年の戦歴  平成28年戦歴   平成27年戦歴   
平成26年戦歴 平成25年戦歴 平成24年以前の戦歴
  「勢」 大相撲名鑑を参照下さい   NHK TV 参照!
 大相撲公式ホームページはこちら   勢 翔太 オフィシャルフェイスブックへ
令和3年 三月場所 3月14日~3月28日 両国・国技館 
幕下 筆頭(東)   星取表
   
初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 中日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 千秋楽 全休
 
 今場所、初日より、休場です。
 大相撲初場所千秋楽を左手骨折で休場した十両勢(34=伊勢ノ海)が2月初めに手術を受けていたことが7日、分かった。電話取材に応じた師匠の伊勢ノ海親方(元前頭北勝鬨)が明らかにした。

勢は東十両13枚目だった初場所14日目の大翔鵬戦で左手を負傷して、千秋楽で「左母指中手骨脱臼骨折」との診断書を提出。6勝9敗で場所を終え、春場所での幕下陥落が濃厚となっていた。師匠によると、勢は稽古場には降りず治療に専念。春場所出場の判断については「けがが癒えたら話していく」と、現時点では未定とした。 (2月8日 日刊スポーツ)
 令和3年 一月場所 1月10日~1月24日 両国・国技館 
十両 十三枚目   星取表
   
初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 中日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 千秋楽 6勝8敗1休
   ●  ●     ● ●      ●  ●           ●  ●  ■
 
 
 令和2年 十一月場所 11月8日~11月22日 両国・国技館 
十両 八枚目   星取表
   
初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 中日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 千秋楽 5勝10敗
 
 
 千秋楽、 〇  宇良  小手投げ やっと5勝 来場所へ
 14日目、  ●  武将山  押し出し 
 13日目、  ●  千代ノ皇  突き落とし
 12日目、  ●   常幸龍  寄り切り 
 11日目、  〇   松鳳山  小手投げ
 10日目、  〇  富士東  寄り切り
 9日目、  ●   千代鳳   叩き込み
 中日、  ●   旭秀鵬  押し出し
 7日目、  ●  英乃海   叩き込み 
 6日目、  ●  美ノ海   送り倒し
 5日目、  ●  白鷹山  押し出し 
4日目、  ●  旭大星   叩き込み 
3日目、  ●   東龍  上手投げ 
2日目、  〇  大翔丸  押し出し  ヨッシ!  
初日、  〇   剣翔   押し出し   白星スタート!
令和2年 九月場所 9月13日~9月27日 両国・国技館 
十両 筆頭   星取表
   
初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 中日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 千秋楽 3勝12敗
   ●  ●  ●  ● ●   ●  ●   ●   ●  ●     ●  ●
 
 
 初心に帰り、十両で再出発!!!
 令和2年 七月場所 7月19日~8月2日 両国・国技館
前頭 9枚目  
 星取表
   
初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 中日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 千秋楽 3勝 12敗
 
 
 千秋楽 〇  輝  下手投げ  来月に繋ごう!
14日目、  ●  阿武咲  押し出し 
 13日目、  ●  豊山  外掛け 
 12日目、  ●  高安  上手投げ
 11日目、  ●  琴恵光  寄り切り
10日目、  ●  徳勝龍  とったり   負け越し決定
 9日目、 ●  琴勝峰  突き落とし
 中日、 ●  照強  寄り切り
 7日目、 ●  松鳳山  押し出し
 6日目、 ●  志摩ノ海   寄り切り
5日目、  〇  魁聖  下手投げ  ヨッシ! 
4日目、  ●  妙義龍   送り出し  
3日目、 ●  千代大龍  突き出し 
 2日目、 〇  石浦  引き落とし  初日!
 初日、  ●  玉鷲  突き落とし  残念!
 令和2年 三月場所 3月8日~22日 エディオン大阪
前頭 12枚目  
 星取表
   
初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 中日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 千秋楽 8勝 7敗
 
 千秋楽、 ●  炎鵬  下手投げ  来場所に期待!!!
 14日目、 ●  志摩の海  突き落とし  引き締めて
 
 13日目、 〇  琴の若 寄り切り 勝ち越し決定!
 12日目、 〇  玉鷲  叩き込み ヨッシ!
 11日目、 〇  大奄美 寄り切り  勝ち星先行!
 10日目、 ●  明生  突き落とし  足がついて行かない!
 9日目、 ● 石浦 送り出し 腰を落ち着けて!
 中日、 〇  東龍  押し出し  この調子!
 7日目、  ●  千代大龍  叩き込み  前を見て!
 6日目、  〇  照強  掬い投げ ヨッシ!
 5日目、  ●  佐田の海 上手投げ  残念!
 4日目、  〇  栃煌山  押し出し! ヨッシ!
 3日目、  〇  魁聖  寄り切り
 2日目、 ●  碧山  叩き込み  残念!
 初日、 〇  琴奨菊  寄り切り  幸先良いぞ!
 無観客開催が決定! みんなが応援するぞー!
令和2年 一月場所 1月12日~26日 両国国技館
前頭 15枚目  
 星取表
   
初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 中日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 千秋楽 8勝 7敗
 
 
 千秋楽、 〇  隆の勝 叩き込み 勝ち越し決定
 14日目、 〇 千代丸  寄り切り  7勝!
 13日目、 〇 碧山 押し出し 6勝!
 12日目、 〇 東龍 送り出し 5勝目を挙げる!
 11日目、  ●  石浦  押し出し
 10日目、  〇 千代大龍  押し出し  4勝目!
9日目、  〇  琴恵光  掬い投げ  
 中日、  ●  魁聖  寄り切り
 7日目、  ●  琴奨菊  寄り切り
 6日目、 〇  木崎海  押し倒し  2連勝!
 5日目、  〇  剣翔  上手投げ やっと初日が出た!
4日目、  ●  照強  押し出し   
 3日目、  ●  霧馬山  寄り切り
2日目、  ●   志摩ノ海   突き落とし
 初日、  ●   栃煌山  突き落とし
 令和元年 十一月場所 11月10日~24日 福岡国際センター
十両3枚目  
 星取表
   
初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 中日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 千秋楽 11勝4敗
 
千秋楽 、 〇  天空海  叩き込み  11勝 優勝決定戦へ  残念 怪我が! 
 14日目、 ●  魁聖  寄り倒し  千秋楽まで頑張れ!
 13日目、 〇  木崎海  押し出し   10勝!  ヨッシ!
 12日目、 〇  豊昇龍  押し出し  二桁勝利へ!
 11日目、  〇  照強  叩き込み  勝ち越し決定!!!
 10日目、  ●  大奄美  寄り切り  大勝負!
9日目、 ●  琴の若  小手投げ  残念! 
 中日、 〇  旭大星  押し出し もう一つ!
 7日目  ●  霧馬山  下手投げ  初黒星!
6日目、 徳勝龍  寄り切り  6連勝!!! 
5日目、  〇  東龍  押し出し 
4日目、 〇  千代翔馬  押し出し 
 3日目、 〇  栃煌山  寄り切り
2日目、 〇  英乃海  寄り切り  2連勝! 
初日、 〇  矢後 上手投げ  初日に勝ち 幸先よし!
 令和元年 九月場所 9月8日~22日 両国・国技館
十両12枚目  
 星取表
   
初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 中日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 千秋楽 12勝3敗
 〇  ●  ● 〇   〇                
 勢、お見事!2度目の十両優勝!
 張本氏「比嘉くんが喜ぶから」十両Vの勢にあっぱれ/秋場所
張本勲氏



 大相撲秋場所14日目の21日、十両は元関脇の勢(大阪府出身、伊勢ノ海部屋)が12勝目を挙げ、新十両だった2011年九州場所以来2度目の優勝を決めた。

 22日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」では、この話題を取り上げた。野球評論家の張本勲氏(79)は勢に「あっぱれ」を与えた理由について「十両だけど優勝した。婚約者の(女子ゴルフの)比嘉(真美子)くんが喜ぶ。私は勢を応援しているんじゃないよ。比嘉くんを応援している」と強調した。


   <SANSPO.COM参照>
 <大相撲秋場所>◇14日目◇21日◇東京・両国国技館

勢は11連勝で14日目にして、2度目の十両優勝を決めた。隆の勝に頭で当たり、激しい突き押しの攻防から、右に体を開いて押し倒した。直後、土俵上で右手を横にグイッと振って、あふれる喜びを表した。

「最初は立ち合いのイメージがわかず、仕切りで頭からかまそうと決めました」。

新十両だった11年九州場所以来2度目の歓喜だが「優勝より、連勝の方で緊張した。新十両の時は確か8連勝で、いつまで続くかと…」と苦笑いした。モットーは勝ち負け問わず、1日一番、全力で前に出る相撲をとる。「その積み重ねですね」。それでも、8年前とはひと味違う。「あの頃は大きなケガもなく無我夢中。今はいろいろ経験したんで」。幕内で通算41場所を経験、関脇も務めながら、今年春場所で左膝下に蜂窩(ほうか)織炎を発症。一歩間違えば命に関わるほど血中の数値が悪化し、2勝13敗で十両に陥落し、3場所目でやっと体が動きだした。

「まだ回復の途中です。出る以上は当然、勝ちを目指して頑張ります」。来月11日には33歳。ベテランの幕内返り咲きへ、弾みがついた。
 
 日刊スポーツ記事を参照
 
 
 
 
日刊スポーツ記事を参照
 <大相撲秋場所>◇13日目◇20日◇東京・両国国技館

三役経験者の西十両12枚目勢(32=伊勢ノ海)が10連勝で2敗を守り、新十両だった11年九州場所以来2度目の十両優勝に王手をかけた。3敗の琴ノ若に土俵際まで追い込まれたが、右を差して形勢逆転。振って出て、2度目の下手投げを打って寄り倒した。

巡業で「先輩」とよく話し掛けてくるという相手と、稽古も含めて初顔合わせだった。「強かった。でかいし、ぐいぐい来る。でも、まわしをつかんで“意地でも離さん”と思ってやりました。力を出し切れたことが、何よりよかった」。土俵下で右膝を地面にぶつけたが、大事に至らず、笑みが絶えない。

V争いの相手との直接対決を制し、後続と2差。14日目に勝つか、琴ノ若が敗れれば、優勝が決まる。「ちょっと前まで相撲がとれるかどうかもわからん状態で、2桁も勝ったしね。相撲ができるだけで幸せです」。残り2日をとりきる思いだけを強調した。
 
日刊スポーツ記事を参照
 <大相撲秋場所>◇12日目◇19日◇東京・両国国技館

三役経験者の西十両12枚目勢(32=伊勢ノ海)が十両優勝争いの単独トップに立った。

立ち合いで大翔丸の当たりを受け止めた上で、はたき込んだ。

「いなしもうまいし、スピードもある相手。一気に出て…に悪いイメージがあったから、しっかり1歩踏み込んで止める感じ。あんまりほめられた相撲じゃないけど、自分の判断は早かったです」

9連勝で10勝2敗。並んでいた琴ノ若が敗れたため、新十両だった11年九州場所以来2度目の十両優勝へ、単独トップに立った。「いやいや、そんなん」と意識は全くないことを強調。「先を見るより前に、何をせんとダメかは、自分の中でとっくに結論が出てることです」。残り3番。1日ずつ、全力を尽くす。
  令和元年 七月場所 7月7日~21日 愛知県体育館
十両8枚目  
 星取表
   
初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 中日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 千秋楽 5勝10敗
 ●  ●  ● ●   ●  ●   ●   〇 〇   ●  〇  〇 ●   ●
 
 令和元年 五月場所 5月12日~26日 両国・国技館
十両筆頭  
 星取表
   
初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 中日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 千秋楽 4勝11敗
 
平成31年 3月場所 3月10日~24日 大阪場所
前頭 九枚目  
 星取表
   
初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 中日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 千秋楽 2勝13敗
  ●   ●  ●  ●  ●  ● ●  ●  ●  ●   ● ●     ●
 
 千秋楽 ● 照強  引き落とし 2-13 お疲れ様でした!
 14日目  〇  豊山  寄り切り  2-12 良くのこった!
 
3/23(土) 20:00配信    日刊スポーツ
 満身創痍の勢が連敗12で止める「本来なら入院」
3/23(土) 20:00配信
日刊スポーツ

<大相撲春場所>◇14日目◇23日◇エディオンアリーナ大阪

西前頭9枚目勢(32=伊勢ノ海)が12連敗でストップした。

【写真】豊山に寄り切りで勝利する勢

立ち合いで豊山の当たりを受け止め、前に出た。左脚膝下に蜂窩(ほうか)織炎を抱える下半身で、いなしにもついていき、最後は体を預けて押し出した。

「毎日精いっぱいやってます」。病院で連日、抗生物質の点滴をうってもらい、患部から膿(うみ)を抜く。「本来なら入院する症状だそうです。相撲を取れていることが不思議」(勢)という状態で土俵に上がっている。

地元大阪で、必死の思いで2勝12敗とした。最近はTUBEの「終わらない夢に」が応援歌。「最後まで頑張ります」。05年夏場所の序ノ口デビューから休場なしで土俵に上がり続ける男が、千秋楽も力を振り絞る。
 13日目  ●  阿炎  引き落とし  1-12
 12日目  ●  大翔鵬  上手投げ  1-11
 11日目  ● 隠岐の島  小手投げ  1-10
 10日目  ●  嘉風  寄り切り   1-9
 9日目  ●  碧山  肩透かし  1-8
 中日  ●  明生 掬い投げ  1-7
 7日目  ●  佐田の海  寄り切り  1-6
6日目  ●  朝乃山  寄り切り  1-5
 5日目  ●  琴奨菊  送り出し  1-4
4日目  ●  宝富士  寄り切り  1-3
 3日目 ● 竜電   寄り切り   1-2
 2日目 、●  矢後  叩き込み  ドンマイ ドンマイ!
 初日、 〇  松鳳山 押し出し  力いっぱい!ヨッシ!
平成31年 1月場所 1月13日~27日 両国・国技館
前頭 十一枚目  
 星取表
   
初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 中日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 千秋楽 9勝6敗
 
 千秋楽  ●  朝乃山  上手投げ 来月へ繋いだ!
 14日目  〇  竜電  小手投げ  9勝!
 13日目  〇  魁聖  寄り切り 勝ち越し決定!
 12日目  〇  豊山  寄り切り  よっし
11日目  ●  大翔丸  首投げ  おっと! 
 10日目 〇 千代の国  押し出し
9日目  〇  矢後  寄り切り  よっし! 
中日  ●  琴恵光  寄り倒し  頑張れ! 
 7日目 〇  千代翔馬  寄り切り  気合!
 6日目  〇  遠藤  押し出し よっし 5分!
 5日目  〇  宝富士  押し出し  よっし!
 4日目 ●  明生  小手投げ  気合!
3日目  ●  佐田の海  寄り切り  頑張れ! 
2日目  ●  阿炎 引き落とし  怪我大丈夫か! 
 初日、  〇  輝 押し出し  先ず1勝!
 一月場所が正念場! 最後まで頑張ろう!


 勢関  過去の戦歴
 平成30年の戦績    満身創痍の勢
平成29年の戦歴  平幕転落から上位へ
平成28年の戦歴  前頭筆頭に返り咲き!
平成27年の戦歴  東小結に返り咲き!
 平成26年の戦歴  待望の小結に
 平成25年の戦歴 良く頑張りました!
 平成24年以前の星取表


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