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| 第二京阪道路開通記念ウォーク写真集 （６キロ ２コース） |
| 第二京阪道路開通記念ウォーク写真集 （６キロコース） |
| 3/6天の川を美しくする会 天の川憩いの場 歌碑贈呈式 |
国土交通省 浪速国道事務所のホームページを参照
交野市 倉治地区
交野市 私部地区
交野市 星田地区
寝屋川市 公園付近
ＪＲ学研都市線・倉治橋付近から交野山・源氏の滝方面
松塚下池は無くなり巨大な橋脚が建ち並ぶ鐘撞堂池は無くなり、鐘撞堂地蔵が工事を静かに見守っている 鐘撞堂地蔵から津田方面を撮影 ＪＲ学研都市線・倉治橋から私部方面
ＪＲを跨ぐ橋脚工事も順調に進んでいる
その手前の橋脚道路は工事用の車の高架道路
ＪＲを跨ぐ橋脚工事も順調に進んでいる 源氏池は半分埋められ、遠方に交野ドームが見える 東倉治の踏み切り付近 東倉治１丁目付近 東倉治・ＪＲ高架橋付近 青山老人介護施設付近からＪＲ高架橋を見る 青山の道路予定地、交野ドームが間近くに見える 私部大池付近よりＪＲ高架橋方面を見る 私部大池付近よりＪＲ高架橋方面を見る 私部大池付近より青山老人介護施設方面を見る
交野市・枚方市内の計画地の現状
（2001.12.5及び2002.3.7撮影）
交野歴史健康ウォークで第二京阪道路を往く
交野古文化同好会
平成１４年３月撮影（なにわWebタウンページより）
第２京阪国道と久御山線との交差部の横断図
関西電力枚方変電所近くの
松塚上池の予定地の堤防附近
直ぐ近くに変電所の鉄塔が見える松塚下池の附近の予定地
東倉治1丁目
鐘撞堂池に面して
鐘撞どん地蔵がおられる青山の第二京阪道路予定地
阿弥陀様二体が
何も言わずにたたずむ「沈黙地蔵」と名付けて
小さな案内板が立てられた
道路建設を静かに
見守っておられる青山２丁目附近 交野山が見える
青いフェンスの間を歩く
のんびりとした田園風景免除川堤防より交野ドームを見る
青山４丁目の田園風景
ここに第２京阪国道が通る向井田２丁目附近の予定地
交野ドームが目の前に見える
青いフェンスの近くに
冷水地蔵がおられる交野ドームの北側の予定地
あぜ道におられる
冷水地蔵（ひやみず）
冷たい綺麗な水が湧いていた青山１丁目附近
府道久御山線と交差する緑立つ道の案内板
青山２丁目附近
第２京阪国道と柴野地区の京阪電車との交差部横断図
私部西2丁目附近
私部西線より交野山方面を
京阪電車を跨いで通る私部西3丁目附近
国道168号線より
交野ドームを見る私部西3丁目附近
国道168号線と
交差する場所枚方市茄子作南町
交野市との境界域附近
スーパー・コーナン附近星田北9丁目附近予定地
この附近は静かな田圃風景星田北８丁目、水道道附近
高圧電線が目の前に見える
もう直ぐ、寝屋川市になる
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計画の経緯と
事業の状況昭和４０年代の初めのモーターリゼーションの進展に伴い、
淀川左岸域の道路網整備の必要性が認識され、また、地域環境の改善、都市機能の向上に資することを目的に検討が開始された。京都府域８．８ｋｍは、昭和６０年４月に都市計画決定を行い、 その後、地元設計協議を終え、平成元年度からは一部側道の植樹帯等の整備を開始したところ。
大阪府域１７．６ｋｍは、昭和４４年、一部４６年都市計画決定しましたが、その後都市環境が大きく変化したため、昭和５２年度から都市計画変更の手続きを行い、平成２年４月には関係５市のうち、門真市、寝屋川市、四条畷市を、また、平成４年１月には残る枚方市、交野市の都市計画変更を行った。 （建設省近畿地方建設局発行のパンフレット（平成８年６月）の資料を参考）
緑立つ道News ２００２年２月事業の進捗状況
．現在の進捗状況ですが、京滋バイパスから国道３０７号（枚方市）間までの部分供用（平成１５年春）を目指して京都府域内では大幅に工事を進めているほか、大阪府域内の工事も開始しているところです。
国道３０７号以南の区間についても用地買収のスピードを速め、「第二京阪道路」全線の一日も早い供用に向け、事業を進めています。
また、大阪府域の用地取得率は約７７％（平成１４年１月１日現在）となっています。
（なにわWebタウンページより掲載）
（枚方市長尾東地区）
（枚方市杉地区）
