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15.神宮寺のぶどう狩り

神宮寺のぶどう狩りへの案内図
神宮寺のぶどう畑には、JR河内磐船駅より徒歩約20分
京阪交野線河内森駅から徒歩23分である。

NHKTVの西日本の旅の中で、
甘くて美味しいぶどうと、紹介されました!


ぶどう ぶどう
毎年、ぶどう狩りの期間は、
7月15日〜8月10日頃です。

AM9:00〜PM4:00
自然いっぱいのヘルシーレジャー!!!
ご家族揃って楽しい休日を自然豊かな環境で
ハイキング気分で楽しみましょう!!

新鮮!!もぎたての種なしぶどうを 食べ放題!

ぶどう園案内所ぶどう

※ぶどうの有無を電話で確認のこと。
便利!!専用の販売所でお持ち帰りも出来ます!!
入園料(食べ放題)

団体は30名以上(予約が必要です)
  一般 団体
大人 950円 900円
小学生 750円 700円
園児 550円 500円
お問い合わせ・お申し込みは;
神宮寺ぶどう狩り組合(期間中)
072−891−8425


交野市農協本店 (072)892−3001
交野支店 (072)891−1533
FAX (072)893−5414
交野市農政商工課 (072)892−0121

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神宮寺集落を含む交野山の山麓の扇状地は、現在一面のぶどう畑である。
縄文の 遺跡豊かに 神宮寺
「交野郷土史かるた」より

また、この神宮寺山麓は1万年前の旧石器縄文土器

や、 弥生時代の遺物などが採取された土地で、 長い長い御先祖の生活や信仰の地がここにあったということです。



神宮寺の果樹栽培の歴史について、
少し触れると次のようである。

明治の中頃までは、この扇状地性の土地は官有地で 辺り一帯は松林であった。

明治30年頃から、この官有地が村に払い下げられたのに伴い 村から南の方に開墾が始まり 明治40年頃に開墾が終わり、開墾地には「稲田桃」が植えられた。
ぶどう畑

この桃は秀れた品種であったため京都・大阪で高値で取り引きされた。

その後、稲田桃は新品種の改良が進み、順次それに植え替えられたが、昭和9年の第一室戸台風の被害、戦争中の人手不足、長年の連作による忌地現象 (胴枯病、樹脂病など)が続発して収量が著しく低下していった。

一方、戦争中の食糧難は、枯れた桃畑の空地に大豆や さつまいもなどを栽培して、 桃の生産より現実的な食料増産に努め、桃の栽培は二の次の状態であった。

その上、昭和20年に襲った枕崎台風の被害によって、 桃にかわる新しい果樹を栽培する必要に迫られた。

そこで、昭和24年、ぶどうを試験栽培する事になったが、 翌25年のジェーン台風によって、 遂に桃は 壊滅してしまった。
その結果、ぶどうの栽培が桃に変わって急速に増大し、甲州ぶどう・マスカット・巨峰と
次々新しい品種が 栽培されていき「神宮寺ぶどう」(デラウェア)としてその名を不動のもの にするに至ったのである。

この間の神宮寺の人々の果樹栽培に対する不屈の努力がひしひしと伝わってくる。


いま、神宮寺の村から南、創価学園に至る一帯にみごとなぶどう畑が展開する。 交野山のほうへ少し上がると、ぶどうの棚越しに交野の平野が望まれ、 素晴らしい景色の所です。
都会の喧騒を忘れて、一日過ごされては如何ですか。


交野市史を参照
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