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古道を歩き、名木を訪ねる


須弥寺で池田住職より
大変有り難いお話を受ける
河内三十三ヶ所観音、
石清水八幡宮、地蔵菩薩、
脱衣婆(おんば)など
須弥寺の観音堂
本尊は
石清水八幡宮警固観音・
十一面観世音菩薩
須弥寺の「陽石」
縄文時代以降、古代人の
生殖器崇拝の信仰対象で、
悪霊を追払い五穀豊穣と
子孫の繁栄を祈った
倉治公園
平成12年5月オープン
ヒマラヤシーダー
源氏の滝
河内名所図会に
「昔は、開元寺という浄刹の
地なり。故に滝の名とす。」
源氏の滝
不動堂
妙心寺(京都)と縁深い
免除川
元々は、機物神社の北側を
流れ下っていた。しばしば
洪水を起す。被害をなくす
為、川の付け替えを計画。
倉治、私部、郡津領の
田畑に新しく川を通した。
その代わり年貢を免除した。
室町時代のこと
春は、桜並木が素晴らしい。
無量光寺の
報恩講(ほうおんこう)
親鸞上人のご恩に報いる
ための法要が、稲の取入れ
が終わった頃行われた。
12月2,3,4日、札の辻橋
からお寺まで、道の両側に
夜店が並んで賑わったという
住吉神社の双幹クスノキ
H25m 総395cm
本殿裏には、
エノキの古木あり
H20m 247cm
大鳥居は、万延元年(1860)
私部口山の鳥居谷から
修羅に乗せ運んで
造ったもの

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